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マンハッタンSNAP #3 2010/07/30
マンハッタンSNAP #3- セントラルパークのジョギング野郎 ファッションチェック
セントラルパークのジョギング野郎 ファッションチェック
(掲載日時 2010年07月30日 16時35分)
十人十色のジョギング・スタイル

ニューヨーカーはジョギング好き。ご存知のようにセントラルパークには季節を問わずジョガーが集結します。この時期はもちろん真冬だっておかまいなし。ただ、日本の皇居周辺と違うのは、単にグルリとみんなが同じコースを回るのではなく、縦横無尽に走ること。セントラルパークはとにかく広く、コースはいかようにもなります。多くの人が気に入ったオリジナルコースを持っていて、そこを走るのを日課にしているようです。きっと景色とかも関係するのでしょう。あの広さでよく迷子にならないもんですね。
 そんなジョガーたちのウエアはこれもコース同様千差万別。ナイキ、ニューバランス、アディダスなんてお馴染みのブランドもあれば、ヤンキーズのTシャツ姿というローカルもいます。ただ、おもしろいデータもあって、ニューヨークシティ・マラソンの参加者の半数以上がアシックスのスニーカーを履いているらしいです。確かに今年60周年を数えるブランドですから、その認知度は相当高いと思うのですが、それにしても日本ブランドの活躍は嬉しいもんですね。
 それはともかく、ジョギングも立派なスポーツですから、自分に合ったものを選ぶことが大切。ダボダボしたものよりカラダにジャストフィットしたサイズのウエアやシューズが必須です。見た目スッキリは街中のファッションと同じなんですよね。

(Text by 九島辰也. Photo by Romi Uchikawa)
マンハッタンスナップ
ジャストサイズのランニングウエアがセンスのよさを感じさせます。オレンジというカラーもいいですね。頭に巻いたバンダナもスッキリさを醸し出しています。青は“刺し色”といったところでしょうか。
マンハッタンスナップ
上下ナイキのウエアはブラックで統一されています。この色合いでノースリーブですから、マッチョさが強調されますね。この時期の焼けた肌にはピッタリかと。
サン・ベイシング
セントラルパークの夏の風物詩といえば、サン・ベイシング(日光浴)を忘れてはなりません。ビーチのないマンハッタンではここがその代わりとなります。なので、単にTシャツ+短パンではなくスイムウエアという格好も。それにジョギング後の小休止にサン・ベイシングを追加なんて手法もあります。とにかく、セントラルパークを思う存分使い倒すのがニューヨーカーのスタイルなんですね。
マンハッタンスナップ
キャプにサングラス、リストウォッチといったアイテムを持ちながら重苦しく感じさせないのがいいですね。出社前のビジネスエリートといったところでしょうか。
地元ヤンキースファンも激走中!

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